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2009年10月

医療機器修理の体験談(高圧滅菌器)

よくある修理依頼は、温度が上がらなくて滅菌できないということが、多かったようなきがします。この場合は、滅菌器本体の中央にある釜缶体の周りのパッキン劣化にあります。または、扉の中央にあるナット止めオーリングのパッキンとかに高圧用のうパッキンを、塗れば蒸気漏れは、止まります。

また、本体の中にあるフィルターの掃除、ベンチレーター(熱交換器)あるいは電磁弁(タンクの中の水)が動作(通水)してないかをみることです。最近の滅菌器は、その箇所の部品ごとの交換に終わってしまうケースがあります。

最新の滅菌器は、扉が、自動で開閉するようになっておりますが、この場合、扉が閉まらなくて滅菌行程に入らないことがありますけど、その時は、扉のフックを感知するセンサーが作動してないことも、しばしばありました。このセンサーを交換するかまたは、センサー自体を止めてあるビスの緩みを解消してあげれば良くなります。

この一連の作業が終わったなら、必ず誤作動がないかどうか、電源を入れて、滅菌行程がうまくいくか見る必要があります。

株式会社メディカルシステムサービス                      

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医療機器修理の体験談(ベッド)

3クランクのベッドの修理の依頼がありまして、病院に行って見た所、クランク自体が回らなくなっていました、それでメーカに問い合わせしたら、クランク自体の中のヘリカル部分の摩耗だと聞いて新品を取り寄せました、しかしながら腑に落ちないところがありまして、ハンドル部分がボードに付いて一体型になってましたので、分解をしました。すると、ギア同士の間にボードの中に止めてあるビスが入っていて、それでハンドルが回らなくなっていました。これが原因でした。おそらく工場出荷のときか、あるいは、振動でビス自体が緩んで落ちたんだと思われます。こういう時があるからこそ、機器の構造を踏まえて修理にとりかかってみた方が良いとつくづく思いました。

                             株式会社メディカルシステムサービス

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医療機器の販売について

常づね、思っていたことがあります。それは、、以前のブログで,

何のために修理業を取得したのかを書いたと思いますが、それと同様に商品を売る側の責任について私は、こう考えております。一度自分自身で伝票を発行をしたのならば、その機器が故障模するでしょうし、なにもなく一貫して稼働することが有りますが、それの購入金額が安価であろうが、高価であろうが、お買いになられた商品に対して機器が廃棄するまで面倒を見ていくということです。

これは、述べることは、簡単ですけれども実際に、20年ないし30年ぐらいもつ機器が有りますので大変な努力のいる事だと思います。これは、上記に書いたようにそれぐらいの価値がある物品をお買いになられたことを有りがたいことだと思う事に対しての代価だと思ってます。

たまに、製造販売業の方で中には、伝票を回したからだとか、マージンをやっただろうという人がいますが、このことは、私にとっては、間違ってることを言ってるなあと思っています。

なぜならば、自分の所から一度伝票を仕切ったならばそれ相応の売った側の責任が強くあるからです。そこのところが、理解出来ていないんだと思います。伝票を回せばいいとは、思ってません。

だからこそ、機器を販売するにあたっては、責任を感じて販売していこうと考えております。  

                              株式会社メディカルシステムサービス

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医療機器修理業の継続研修

今回10月10日、 社団法人 日本ホームヘルス機器協会 主催の研修を受講しました。

今まで、他の主催する団体の研修を受講したんですが、勉強になりました。

また、中身が薬食通達及び薬事法改正から消費者法まで、詳しくお話をされていました。

その一部として継続研修用CDを頂きましたので、

付属のCDをダウンロードできるように私共のホームページでダウンロード出来るようにしました。情報としてお暇がある方は、一度見てください。

                              株式会社メディカルシステムサービス  

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