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2010年3月

医療機器のリースについて(その3)

医療機器のリースについては、前述したように車のリースとは違います。

また、医療機器のリースは、ほんの何年か前まで、(リース医療機器を購入すれば、経費で処理できます。)がうたい文句でしたが、今現在、リース会社からの情報では、税理士の経費処理で少し違うみたいでした。

要するに、経費で処理出来るかどうかということです、ここのところは、専門の方にお聞きしないと解らないと思います。

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医療機器のリースについて(その2)

車のリースについて(その1)で述べましたが、車をリースにされる場合は、それぞれのリース会社に割賦販売というのが在りますのでそれを利用された方が良いともいます。

理由としては、車の場合は、再リース終了後に於いての買い取りの時には、医療機器とは違い(医療機器の場合は、およそ1.2か月分で売却しますがす)残存価値というものがありますので、その金額が数十倍にまで跳ね上がるちということになります。

それ故に車などは、割賦にされた方が良くなることの方がお奨めだと思います。

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医療機器のリースについて(その1)

リースとひと言いえば、車のリースを思いますが、あのリースの形式としては、購入する車の価値を最初に設定しておいて、リース経過後に残りの残額を処理してしまうというやり方です。

医療機関でのリースは、それとは違い、リース期間(医療機器によって年数は、変わりますが)を5年ないし6年の期間終了後再リースを契約(リース会社によって変わります)しその後数年で、1.2カ月で医療機関に売却するというやり方です。

このことで、リース会社と医療機関においてトラブルが発生します。なぜならば、現行の薬事法では、医療機器を売却する場合には、製造販売会社に売却の通知をしなければならなくなったからです。

詳細にいえば、5~6年後の医療機器の価値というものが、当然下がります。それを例えば、点検整備をしたからといって、金額にして滅菌器で10万前後、機器が変われば、30万前後も請求が発生するということになってゆきます。

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医療機器(computed radiography)について

今回は、一般的名称で知られているCRについて、最近の出来事を記述します。

X線写真を撮影してから、イメージングプレートを読み取り機に入れた場合に、ディスプレイ上でたまに、見かけることがあります。

それは、被撮影者の画像が、白く抜けてディスプレイで見れないことです。この原因は、一般的にイメージングプレートの劣化によります。

たびたびそのようになる場合は、イメージングプレートの交換となります。

それ以外に考えられることは、もちろん、第一番目にX線から見直しますが、CR本体の設定によることがありますので、一概には、良く見てからでないと原因を把握できません。

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医療機器修理の体験談(高圧滅菌器)その2

高圧蒸気滅菌器の水が、あまり出なく、そのすぐ後にエラー表示がある時は、おおむね電磁弁かフィルターの目詰まりなどが考えられますが、その他には、ストレーナの水垢の詰まりがあります。

ストレーナーとは給水タンクの中に混入している、ガーゼなど切れ端やゴミを濾過するものです。

このときは、ストレーナー自体の部品交換となります、ストレーナーのフィルターだけの交換が出来るものと、できないものがその製造メーカーによって変わってきます。下の画像は、ストレーナー自体を分解したものです。

http://www.mi-mss.com/image/strainer67.JPG

http://www.mi-mss.com/image/strainer68.JPG

株式会社メディカルシステムサービス 澤井 一乃介

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医療機器修理の体験談(分包機)その2

分包機の誤薬防止の為、印字装置付分包機というものが最近は、多く使われるようになってきました。

それ故に、分包機の修理で、次に多いのは、印字のズレがあります。これは、大抵、紙抵抗の抑えバーによる負荷抵抗などと、分包紙を送り出すローラーゴムの摩耗、劣化によるものが多々あります。部品を変えてしまえばなおりますが、分包紙自体のダーツが入る場合は、なかなか難しいことがあります。メーカーと一緒に修理にとりかかるのも一つの方法です。

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医療機器の保管(血球計算器、自動現像機)

医療機器(血球計算器、自動現像機)を長期若しくは、短期(1~2か月)間に使用しない場合は、必ず洗浄を行い乾燥をさせ保管することが、機器を長く耐用させるときにおいて、気をつけるべきなことです。

何故ならば、前者は、希釈液(すなわち、生理食塩液)を使用し、後者は、酸性力がある現像液、定着液等を使用するからです。

この溶液等が、機器内に溜まった状態ならば、腐食、劣化が始り他の部品までも劣化してしまいます。

これ以外にも、当然機械ものですので、自動車などと同じで、長期にわたり使わなかったらタイヤなどが、空気が抜け、傷みも始まってきます。やはり、使わない時こそ、保管状態に気をつけ、時々作動させることが、大事に思えます。

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