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2010年4月

医療機器修理

修理を依頼した場合に日頃から耳にするのは、メーカーに出張修理を依頼した場合は、高速代、人件費、作業費、出張費など合わせて、5万~7万(修理の内容次第で)ぐらい費用がかかって、高かったと言われることがありました。

私自身も高いと感じます。なぜならば、緊急のときは、別として予定をたてて修理に来ることもあるからです。その修理依頼が1件ではなく、何件かをまとめて来る時もあるからです。

また、1.2~3年程ぐらいで、頻繁に修理が発生する機器もあり、そのたび毎に、高額な修理代を請求されたならば、誰でも頭にきます。

しかしながら、メーカーの立場にたって、このことを考えたならば、そのサービスエンジニアの1日の給料から換算すると、その金額も妥当なものと言えます。

なかなか難しい話でありますが、要は身近な医療機器の会社から機器を購入し、当然、販売の責任がついてきますので、機器自体が廃棄されるまでの間に面倒を見てくるところから購入すればよいということです、したがって、その時に初めて、その医療機器の販売会社の存在価値というものが現れてくるものです。

株式会社メディカルシステムサービス

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医療機器修理

前回の医療機器の修理に関して、その生半可な、責任も持てない修理を請け負うメーカーは、いるとは思いませんが、よくあることは、「修理後にあることですが、再修理と言って前回された修理の箇所とは、違うところが悪くなりましたから、今回の修理は、別のところなんです。」ということを聞くことがありました。

私自身としては、それは、言い訳としか聞こえてこないこともありました。なぜならば、修理する箇所は、どこであれ、修理の原因を掴むためにこそ、その機器の全工程をみてから、修理個所を判断し、部品交換をしてから機器を治すんです、当然他の処の劣化部品というものが、解るものだと思います。

だからこそ、前回とは違います、とは言えない部分があるように思えます。

当たり前のことですが、修理を請け負うということは、販売するのと同じように、そこには、一番大事な責任というものが生じてきます。このことを胸に刻み込んで、信用または、信頼されるような修理をすべきだと考えます。

株式会社メディカルシステムサービス  平 野 清也

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医療機器修理 電子スコープ

電子スコープのたとえば、電子コープ修理の時、ラバーの劣化のために(水などが劣化部分より混入してはならないため)

交換張替したとしても、かるく修理見積もりをしても、およそ30万ぐらいは、かかるものです。

どうしてそれぐらい、費用が掛かるのか疑問に思われるかもしれませんが、一言でいえば人件費とその修理行程における時間によるものだと推測されます。

これと同じようにに、他の医療機器でもその30万程行かなくても、メーカーとしては、機器自体のこれからの保険といえるかことを修理見積もりしてくると思います。

営業部本とサービス部門は、厳密にいえばそれ別途になるからです。

もしも生半可な修理をしても、その機器自体の修理完成品後の物品は、それぞれのメーカーで責任が生じてくるからこそ、完璧な修理をのぞむものです。

次回は、このことについて述べてみたいと思います。

株式会社メディカルシステムサービス

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医療機器修理  リース その4

医療機器といえば、高額なものとみなされますが、その医療機器が高額なものであればこそ、動産保険に加入されたほうが、よいと思います。

具体的には、心電計を倒して壊したとき、ファイバー本体を殺菌保管庫で挟んだとき、あるいは、エコーカメラの探触子を落とした、そういう時は、動産保険に加入しているリースなどが便利であるといえます。

また、全部が全部動産保険では、対処できない事柄もあります。

もし、リース契約(最初に契約した期間)が終了したら、建物の一部として動産保険に加入されるのもいいかもしれません。

株式会社メディカルシステムサービス

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医療機器修理 吸入器

吸入器と言えば感冒にかかったときに、喉に加湿及び薬液を与える役割を行う機器ですが、この吸入器自体が以前は、水を加温させ、蒸気にして吸入というのがありましたが、今現在の多くは、超音波発生器で水を霧の粒子をちりばめてするものと、ダイヤフラム---という金属の薄い膜を利用して圧縮空気で構成されております。

このダイヤフラムが作動しなくなると当然圧縮空気が出ませんから交換になります。

又、超音波式の方は、水がなく空焚きにして使用すると超音波発生器自体を壊してしまうことにもなってきます。

株式会社メディカルシステムサービス

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医療機器のリースについて(その3)

前述したように、リースのメリットとは、経費として処理できる、再リース期間以外は、動産保険に加入している、または、固定資産税は、リース会社が支払う等ですが、この中で一番の魅力といえば、落雷などがあった時にその物件の残リース料に対して購入代金の保証をしている点です。

また、他意、故意を問わず機器が破損した場合も、そのような時には、代金を保証してことにあります。

それ故に高額な機器の場合は、リースでされた方がよい場合が、あるということになります。

デメリットとしては、購入代金に利息がつくということになります。他には、何年再リースしても買い取がなければ、支払いが続くということです。

最悪のケースとして、リース金利が安いから、このリース会社と契約したということを耳にしますが、そういう時は、上記のようなことが発生している場合が多々ありますので、そのリース会社の提案する中身を認識してから、契約をすることです。

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