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2010年9月

医療機器修理 SSP治療器

 低周波治療機器の中で普及していた機器は、干渉波とSSP治療器です、他にも色々な機器もありますけれども、私にとってなじみやすかったSSP治療機器の事を書いてみます。

 その機器で最も壊れやすかったのは、治療機器操作パネルの下の吸引機です、何故ならば、湿性にしたスポンジを体に装着しなければ電流というものは、体の中に入っていけないということに始まります。湿性にする時に水をスポンジ部分に吸わせます、吸わせるのは当然ながら、その後の水分の除去をきっちりとしなければなりません、その水分が抜けきらないままに、何年も機器を稼動させると、水分は、あたりまえですが、吸引ポンプの中に溜まります。

 ポンプの中に直接に水が入らないような工夫はしてありますが、やはり使用期間というものが長ければ、ポンプ自体に水が入り吸引をしなくなってしまいます。

 それでも、これらの機器の耐久寿命というものは、機器自体の当たり外れはありますが、10年から20年近くは、壊れにくいものです。

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医療機器修理 電撃について

 電撃とは、電子機器、医療機器等には、内部で電磁波や静電気などのノイズを輻射することがありますので、機器や設備に電磁波や静電気などが外部から侵入すると誤動作を起こします。又、人が触ると感電して火傷を負ったり死亡したりする危険があります。

 これを防御するため、機器や設備を遮蔽(しゃへい)して、電磁場や電場が機器や設備の内外を通り抜けることがないようにする必要です。電磁シールドや静電シールドといった遮蔽をする為に、アース線を大地や筐体に接地される必要があります。

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医療機器販売修理 ダイコム(DICOM)画像保存ソフト その2

 まず、最初に自動現像機の代わりに、ハードでは、CR装置(ドライプリンターを除く)とホストの役目をするパソコンが必要になります。その他に、コンソール自体とPCを繋ぐLANの準備をします。ソフトは、フリー画像保存ソフトを使用すればいいと思います。

 又、ホストのPCからクライアントにフィルムの画像を投げるために、コンクエストというDICOM信号を受けるものが必要になります。このコンクエストは、無料で在ります。

 後は、IPアドレスを指定して通信させネットワークを構築してあげれば完了となります。簡単に述べればこの手順ですが、フリーソフトの設定並びにコンクエスト、ネットワークの設定とすることは、PCに詳しい方でも、多少手間暇が掛かりますが、簡単に出来ると思います。

 最後に、画像がなくならないように、外付ハードが必ず必要ですが、必ずファイル自体を紛失しないような対策が、幾重にもあったら良いと思います。 

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医療機器販売修理 ダイコム(DICOM)画像保存ソフト

 時代の流れに沿って、現在は、CT、MRI、一般撮影用のX線フィルムをPCに保存して画像診断をするソフトというものが、主流になりつつあります。

 今までは、X線などを撮影したフィルムをシャウカステンで診断をされていましたが、上記のように簡単に撮影したフィルムを取り損ないようなCRという装置が発売されてから、早20~30年程経過し、それが進化したものが画像保存というものです。

 デメリットというものは、やはりPCを中心にしてありますので、画像の保存が無くなった時が一番困りますので、データの保存を十分すぎるほど配慮することです。

 メリットとしては、撮影したフィルムの取り損ないがないということと、暗室などは、使わずに現像液、定着液及び廃液処理というものが無くなったということです。

 当然ながら、需要と供給のバランスに於いて、この保存装置が主流になればなるほど、現像液等とフィルムのコストが上昇することも、コスト削減の意味においては、重要な課題と言えると思います。

 次からは、この画像保存ソフト及びネットワークに関して述べていこうと思っております。

株式会社メディカルシステムサービス 八代営業所 

代表取締役 平野 清也 

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