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2011年6月

医療機器保守点検について

 先だって、とある施設の方から電話をいただきました。外科で用いる医療機器のことでした。内容は、保守点検の時期とは、又、費用等についての質問でした。

私のほうからは、定期的に定められた期間に、医療機関(外部委託可) が詳細なチェックを行い、機器本来の性能が維持されていることを確認します、ということになっております。 この定期的とは、との質問でした。

 定期的とは、物事が一定の期間を置いて行われることと、辞書にも謳ってあります。このように表現すると、では、具体的に述べるとすれば、各機関によって、それが、たとえば半年に一回かあるいは、年に1回かは、そこでお決めになる事だと解釈しておりますが、なるべくならば、定期的の期間は、短いほうが私的にはよいと思われます。しかしながら、使用する機器によっての違いはあると思います。

 次に点検の価格ですが、これは、製造販売業を実施しておるメーカーにお聞きになられて頂きたいと思います。

何故ならば、その機器自体の使用年数によって、交換部品があると思います。手短に言えば、各製造販売業も自分たちの責務によって、支障をきたすことの無いように、完璧といえる修理、点検を掛けているからです。

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医療機器について

 今週、私が、30年程前からお付き合いさせて頂いており、婦人科を開業さ

れておられた、福永先生から頂戴させて貰った医療機器をご紹介します。

 Img_0675_2 この機器の名称 は、パクレンというものです。

パクレンとは、どのような漢字を書くんでしょうかと、伺ったところドイツ語の

名称だろうとおっしゃられていました。

拝見させて頂きましたが、先生の奥様のお父様が、台湾で医院を開業され

ておられた後、昭和7年ごろ日本に帰ってこられた時の以前に、購入された

ものでした。

おそらく、明治の終わりごろに手に入れられたものと思われます。

とても戦争前の物とは思えないほどに保管状態が良いものです。

用途をお聞きしたところ、盲腸の手術の後に腸の中の感染を起こさないよう

に焼灼するのに用いるそうです。

この機器は、先生御自身の気持ちを込めた、私の宝とさせていただきます。

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医療機器修理 吸引機

 吸引機と言えば、手術時、あるいは、咽喉に詰まった痰などの除去の使用に用いますが、

これらの事柄を実行するときは、酸素を利用したものや、モーターなどを利用したものが

あります。

 酸素を利用する吸引機は、概して酸素容量が無い時に作動しない事があります。

電気を利用するモーターでの吸引機は、コンセントプラグの断線や配線などの断線、ある

いは、モーターの中にあるダイヤフラムの損傷、又は、オイルなどの容量が足りなかった

たり、オイルの中に貯蓄瓶からの逆流した水が溜まった為に作動しないことが原因となり

ます。

 前者の断線などは、配線を変えたりして同通を測れば治ります。

後者の場合は、ダイヤフラムの交換やモーターの中のオイルを洗浄する事になります。

又、それでも吸引しない場合、必ずモーターが吸引するときに生じることは、吸ったエア

ーがスムーズに排出するようにする必要があります。それには、フィルターなどの交換をす

れば動作するようになっています。

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