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西郷 隆盛

 今回は、医療機器に関してのブログでは、ありません。

私が、非常に大好きな歴史上の人物を語ろうと思います。

その中でも、西郷 隆盛だけは、又、他の歴史上人物の中でも違った人物なんだと、考え

るように、ここ数年の間に感じるようになりました。

 それは、史伝文学者で鹿児島大口市出身の人物である、海音寺 潮五郎さんから見た

西郷隆盛の全集を読んでからの事です。

 海音寺潮五郎という人は、西郷隆盛がこの上なく大好きな人なのですが、とりわけ

西郷隆盛に情熱を多大に持っており、西郷隆盛を理解している人です。

 私は、歴史小説は、それ程好きではありませんが、この方の書いた西郷隆盛だけは、

今までと違った印象を覚えました。

確かに、林 房雄著の現代語訳 大西郷遺訓の中でも違いが理解できます。

やはり、海音寺潮五郎から見た芸術性のある英雄、すなわち西郷隆盛に魅かれて

しまいます。

 海音寺潮五郎著の中でも芸術性のある英雄は、あと二人いますが、一人は高杉晋作と

もう一人は、坂本龍馬だと著は、語っておられましたが、確かに高杉晋作といえば

奇兵隊と誰でもが話すと思いますが、長州藩の藩論を烈風の如く芸術性を以って変えた

人物であると、著は、書いておられました。

このように、芸術性のある英雄である、特に西郷隆盛は私にとって興味がある人物

なのです。

 鹿児島の南洲墓地に行きますと、真ん中に西郷隆盛、両端は篠原国幹、桐埜利明と

村田新八、永山弥一郎、逸見十郎太、桂久武、別府晋介らが、西郷隆盛を囲むような

かたちで、なんと言えばよいのか、不思議な風格があり威圧されてしまいそうになります。

他にも増田栄太郎、中津大四郎の墓とかがありまして、明治時代を彷彿させるような風景

でした。

Nanshuboti

亡くなって、すでに150年以上を経ておりますが、まだまだ私にとっては、奥の深い人物

です。

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