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2012年10月

チューブ洗浄機の販売並びに修理に備えた点検事項

  この機器の使用目的は、蛇管等の内側を洗浄させる為の機器です。

某メーカーでは、高くても370万程の価格で販売されているものもあります、

私も、最初は機器自体の事を良く知らなかったのですが、滅菌洗浄を出来る物だと思って

おりました。

 実際、この機器自体、専用のたんぱく質を酵素分解させる洗浄剤を使用し管の内側を

洗した後に、ミキシングで生じた温水で洗浄する機器です。

 構造自体は、筐体設置をする前に、勿論給排水設備が必要になります。筐体の下に大

型のポンプを使用して温水を循環させながら、薬剤を注入して洗浄

させるものです。又、自動運転から、手動運転まで出来ます。

修理のとは行かないまでも、点検作業が必要となります。

 電源の入切から、電源コードの劣化しているかどうか、又、操作パネルの損傷等及び筐

内の清掃、排水口に取り付けてあるフィルターの詰まり、などが保守点検業務と言えます

もっとも、この中で良く頻繁に生じる事があります。

  要は、排水口の下からポンプまでの間にあるストレーナー(ポンプに綿くずとか、たんぱく

の塊が行かないようにするための筒状の網です。)自体にが目詰まりが生じて排水が出

てないという事です。この場合は、強制排水を

行います、それでも排水出来ない場合は、筐内の水位センサーまで溜まった温水の取り

だしをバケツ等を用いて排除します。

その後に、ワイヤーブラシを用いて目詰まりの素を取り除く事です。

このストレーナーの点検は、使用頻度にもありますが、一日に4回転させるとすれば、1~

2カ月に一回は、ストレーナーに必ず目を通す事です。

話は、変わりますけれども、医療機器修理についてブログを書き始めましたが、次回から

は、医療機器の操作説明を、テーマとしてブログに載せたいと思います。

株式会社 メディカルシステムサービス

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