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X線フィムルが白くなるのは何故

  今やX線フィルムにとって代わって、コンピュテッド ラジオグラフィが主流となり

自動現像機自体を使わなくなってきましたが、それを使用していた時は、X線フィムルが白

く、又、黒く写った事がよくありました。

原因として考えられる事は、3点程あります。

一つは、一般撮影装置の管球の劣化ですが、ちなみに一般撮影装置の管球は、CT装置

みたいに何回転も瞬時に回転させる事で管球がきれるという事態になっていました。

しかしながら、一般撮影装置の管球は、固定で撮影するという点できれる(蛍光管がきれ

る)という状態の可能性が低くなって、管球の寿命は延びてきました。

一般撮影装置で長持ちするのは、20年以上も持つものも多々あります。

その点において、上記の状態が出るのであれば、二つ目は、はフィルム自体の劣化にあ

り得る事が予想されます。

よく耳にする事が最初の数枚は、うまく写ってなかったんだけど後からのは、きれいに写っ

ていたとか、又、逆のケースもあります。

これは、期限内のフィルム自体の保存状態とかにもよってフィルムの劣化が考えられます

三つめは、自動現像自体のヒーターの状態であるとか、現像液と定着液の劣化が

考えられる事ですが、設置された機械は、よく水洗いと液自体の交換をされていますので

想定外と思いますので、残るのは、ヒーター自体の異常にあるということになります。

当然、温度が高くとも、あるいは低くとも写真に影響が出てしまうという事が言えるという

事です。

よって、X線フィムルが白くなるのは、上記の事柄が原因となります。

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